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秋田の中心街と公園、お堀を
交流、表現、遊び、事業の場に。
NEWS
2022.05.12
ここ2カ月間の活動や街の様子を「雑記帳」にて公開しました。
2022.02.01
ほそぼそと内輪で活動してきた最近の状況を断片的に「雑記帳」に書き留めました。
2021.05.23
堀を語る会の発足から2021年春までの足取りを「雑記帳」にまとめました。
2021.05.20
堀を語る会vol.17 「 」を語る会(仮称)に向けた構想を「開催告知」に書きました。
2021.05.10
堀を語る会ホームページを公開しました。
「堀を語る会」とは。
秋田市の街は、中心部の駅から徒歩圏に商業エリアや美術館、文化ホール
そして、緑豊かな城跡公園とお堀があります。
個性あるお店や特色ある大学は中心部に集積せず、郊外に至るまでの各所に散在しています。
――魅力はあれど、どこかバラバラ。
それは、秋田市の街の課題であり、潜在力かもしれない。
この中心街の豊かな環境を、秋田に暮らす人たちで、もっと活用してゆけるはず。
普段は離れていても、一緒に集まれば楽しいこと、もっと豊かな表現や学びができそう。
公園だって、お堀の周りだって、色んな使い方、楽しみ方、過ごし方があっていい。
お堀端で楽器を鳴らしてみる。
デスクワークを公園に持ち出してみる。
芝生に転がって、仲間とコーヒーを飲みながら語らう。
大学の普段の活動や、個店の事業の場をまちなかに求めてみる。
多種多様な人の姿と活動があって、つながりも生まれる。
そんな場所こそがきっと「街」なんだと思う。
街、公園、堀をもっと知って、使って、楽しみたい。
堀を語る会は
そうした思いのもとに、若手経営者、会社員、研究者、公務員、学生が集い
2017年夏にスタートした、有志によるまちづくり団体です。
主な活動実績
(この他の活動は「雑記帳」を御覧ください)
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